【中央区|住宅完成見学会】 超狭小!屋根裏収納のある家

イベント概要
タイトル | 【中央区|住宅完成見学会】 超狭小!屋根裏収納のある家 |
開催日時 | 2025年8月9日(土)~11日(日) 10:00~17:00 |
締切 | 2025年8月7日(木) |
開催場所 | 中央区 ※詳細な場所はご予約の際にご案内させていただきます。 |
種別 | 予約制 |
注意事項 | 【注意】 ※お客様の大切なお宅をお借りしてご案内いたしますので、汚れやキズにはご注意ください。 ※都合により開催予定が変更となる場合がございます。 ※詳細な場所はご予約後、営業担当よりご案内させていただきます。 ※開催日前日・当日の場合はお電話にてお問合せください(0120-214-202) ※写真はイメージです。 |
敷地面積:38.28㎡(11.5坪) / 延床面積:75.6㎡(22.8坪)
東京23区の狭小地で「広く、明るく、快適に暮らす」ための工夫を詰め込んだリアルなお住まいを、実際に見学できる3日間限定のイベントです。
敷地面積わずか11.5坪ながら、3階建て+ペントハウス+屋根裏収納で実質4層の広さを実現したお家。
狭小・防火地域という厳しい条件でも、「10㎝も無駄にしない」設計力で可能性を最大限に引き出した事例です。
見どころ
・防火地域でも建設可能な「耐火木造3階建て」
・淡いトーン×光の取り入れ方で空間をより広く明るく
・将来を見据えた間仕切り対応設計でフレキシブルな暮らし
・外壁はツートンカラーの総タイル貼りで上質な印象に
・屋根裏収納+PH(階段室)で空間を無駄なく使い切る
【★10㎝も無駄にしない Point🏠】
・狭小11.5坪×実質4層の空間設計:限られた土地でもここまで広がる
・階段の踏面幅を調整し、空間に“余白”を生む階段設計
【こんな方へおすすめ】
・狭小地・変形地での家づくりを検討している方
・都内で限られた土地を最大限に活かしたい方
・防火地域で木造住宅を建てたいと考えている方
・延床面積をしっかり確保したい3階建て+αのプランに興味がある方
・他社では「難しい」と言われた土地でのプラン提案に不満がある方
・間取りや空間設計の工夫を“実物”で確認したい方